授業の内容もだんだんと難しくなり、中国語を使用した実践的な活動も増えたように感じます。
11月の上旬には中間試験がありました。
テスト期間は、毎日のように図書館に通い、ほかの留学生たちと一緒に、閉館時間ギリギリまで図書館にこもって勉強をしていました。
中国に来てから初めての本格的な試験とあって、受験するまではずっと不安でしたが、本番ではこれまで学習してきた成果を発揮することができて良かったです。

それぞれの科目ごとにテストがあり、納得のいくような成績をとれた科目もあれば、目標としていた点数に届かず悔しい思いをした科目もありました。
中間試験の結果を踏まえて、自分が得意なところと苦手なところをそれぞれあぶりだすことができたので、今後は特に苦手な分野を中心に学習し、実践的な練習をしていき、期末試験ではすべて納得のいくような成績がとれるように、今まで以上に中国語の学習に力を入れたいと思います。

他には、中国国内で使用される定番の検索サイト「百度」や旅行アプリ「携程旅行」を使用して、「岛根县旅游」と検索をし、島根県の観光に関する情報がどのぐらいヒットするのか調べてみました。

調べた結果、「百度」では特に、島根県東部の観光地に関する観光地紹介が多かったです。また「携程旅行」でも同様に検索した結果、島根県の人気観光地ランキングがあり、1位は松江城、2位は出雲大社、3位は足立美術館というようになっていました。

島根県の人気観光地リストには、島根県内の観光地が30か所ほど取り上げられていましたが、その中には写真と場所が一致していないものもあり、情報の正確性に課題があると分かりました。
また、世界遺産である石見銀山は21位であり、観光地の宣伝方法にはまだまだ改善の余地があるのではないかと感じました。
今後は、島根県東部のみならず、西部の観光も効果的に宣伝していく方法を模索していきたいです。


また、大学のキャンパス内にある「民族博物馆(写真1)」を見学したり、大学の先生方と一緒に「铸牢中华民族共同体意识文物古籍展(写真2)」に行ったりして、中国に対する理解を深めました。

写真1は民族博物館を入って最初にある最も大きな展示物です。これには中国の56の民族すべてが描かれており、それぞれの民族が特有の伝統的な民族衣装を着ています。他にも特徴的な民族衣装や民族楽器などが展示されていました。また、先生方と一緒に行った展示会では、主に中国の歴史について学ぶことができました。日本では見ることのできないような、多くの貴重な展示物を見ることができました。今後もこのような活動の機会があれば積極的に参加し、中国という国に対する知識を増やし、理解を深めていきたいです。

 

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写真1:民族博物馆

 

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写真2:民族文化宫

中央民族大学では、中国語の授業とは別に中国の文化体験の授業があり、その授業で太極拳を学習しています。先日、学校代表として太極拳の試合に参加しました。

貴重な経験をすることができて非常に良かったです。今後も様々なことに積極的に挑戦していきたいと思います。