第3回目 11月の活動 テスト期間と調査アンケートの作成
留学3ヶ月目
留学開始から 3 ヶ⽉が経ちました。先⽉よりもさらに⽉⽇が経つのが短く感じました。
⼤学では、10 ⽉末から 11 ⽉末にかけて、1 週間のバカンスがありました。このバカンスを利⽤して、ハンガリーとスペインを訪れました。EU 圏内では、⼊国審査もなく、移動にかかる時間も短いため、気軽に旅⾏することができました。
フランス以外のヨーロッパを訪れるのは初めてでした。建物は、フランス、スペイン、ハンガリーで似ている印象を受けましたが、料理や公共交通機関はそれぞれの国で違いがあり、ヨーロッパの雰囲気を堪能できました。

写真1 ライトアップされたハンガリーの国会議事堂です。ドナウ川のクルーズを体験しました。明るい時に⾒るブダペストの街並みも綺麗でしたが、夜景はさらに綺麗でした。

写真 2,3 バルセロナのサグラダファミリアファミリアの写真です。今も建設が続いています。中はステンドグラスから光が漏れ、とても神秘的でした。曲線が多く⽤いられた造りで、光と曲線の温かみを感じる聖堂でした。
授業によってはバカンス明けに中間テストがあり、11 ⽉後半からクリスマス前、年明けに期末テストがあるため、11 ⽉はテスト勉強に追われた 1 ヶ⽉でした。筆記のテストがほとんどで、レポートなどの課題はありません。授業内容を復習していてもいざ記述のテストとなると、⽂法的なミスや難しい単語につまずいてしまったり、緊張したりして⼗分な回答ができません。テストの結果で悔しい思いもしますが、想像以上の評価がついていることもあるので、⾃分⾃⾝の成⻑を実感できる貴重な機会です。12 ⽉も諦めずにテスト勉強に励みたいと思います。

写真4 テスト終わりに構内で撮った写真です。
11 ⽉の活動
先⽉に引き続き、アンケート調査を作成しました。先⽉作っていたものは、項⽬を細かく分けて、回答時間を要するものでしたが、今⽉は回答時間を短く、質問項⽬も端的にしたものに変更しました。
質問項⽬は、1.島根県を知っているか、2.(知っている⼈に対して)どんなイメージを持っているか、3.島根県に旅⾏に来るなら、どんなことをしたいか、4.旅⾏のための情報収集にインスタグラムのどんな投稿(投稿の種類)を参考にするのかの 4 つに絞りました。質的な回答を求めるものから、ざっくりとした質問項⽬に変更して、できるだけ多くの⼈に回答してもらい、たくさんのデータを集めることを⽬標にしています。
11 ⽉上旬に、フルヴィエール・ノートルダム⼤聖堂に訪れた際、島根県出⾝の永井隆博⼠に関する展⽰がありました。「Ce qui ne peut mourir(滅びることのないもの)」と題して、フランス語で永井博⼠の⽣涯と功績が紹介されていました。フランスの⼈たちの関⼼
を多く集めており、みんな真剣な表情で展⽰を⾒ていました。


写真 5,6,7 聖堂での展⽰の様⼦です。
リヨンの⼤聖堂でこのような展⽰があるとは想像していなかったので、とても驚きました。そして、何よりも⼀つの展⽰から、異なる⽂化や背景を超えて平和に対する考えを深め、共有できることの素晴らしさを実感しました。私⾃⾝も、永井博⼠と島根の関係性や、平和への思いを⾒つめ直すことができました。
また、島根県を知ってもらう⽷⼝は、有名な観光地や綺麗な景⾊にとどまらず、いろいろなところにあることが学べました。より多くの⼈の⽬に留まり、⼼に残るような発信を⽬指していきたいです。
12 ⽉は、アンケート調査を実施して、統計を取ろうと計画しています。また、アンケートも画像を加えて、楽しんでアンケートに取り組んでもらえるように⼯夫したいと思います。










