12月19日、内閣府が主催する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」の最終審査会が行われ、本学関係者の応募した「空き家が繋ぐ人と未来」をテーマとしたプロジェクトが、最高賞である地方創生大臣賞を受賞しました。 

 このコンテストは地域課題の分析を踏まえた、地域を元気にする政策アイデアを募るもので、人口動態や産業構造、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化する「システム地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を利用したアイデアを競うものです。本学のプロジェクトチームは、生物資源科学部卒業の佐藤和輝さん、自然科学研究科2年の橋本友太さん、国際交流センターの青晴海教授がメンバーとなり「大学生以上一般の部」で応募をしました。 
(参考:「地方創生☆政策アイデアコンテスト2020」主催/内閣府地方創生推進室) 

 

 同プロジェクトチームは、3年前から地域の方々との交流を目的に大学近くの留学生と日本人学生が混在する古民家で共同生活をしています。これまで松江市内の空き家が増える現状、外国人留学生の増加に伴う住居不足や孤立などの問題について、地域の方々と一緒に映画製作、こどもを対象とする国際理解イベント、クリケット教室など数多くの活動を実施して検証を行ってまいりました。

 地方創生にむけて、外国人を含んだ多様な関係者と新たな社会を作るという発想がコンテストにおいて高く評価され、今回の受賞となりました。

プロジェクトメンバー

                  プロジェクトメンバー
               左から佐藤さん、青教授、橋本さん

コンテスト参加者

                 コンテスト参加者
        当プロジェクトメンバーは下段中央・坂本大臣の両隣り
 

コンセプト

               地域課題解決のためのコンセプト

活動記録

                プロジェクトの活動記録